◎◎◎ 夏休み環境学習会 in 尾道 ◎◎◎

2008年8月25日
尾道市因島大浜町


うつくしい水を いつまでも・・・

 

 2008年8月25日
 広島県環境学習事業の一環として、尾道市因島大浜町にて、水環境について学ぶ、小学生対象の夏休み環境学習会が開かれました。
 尾道市内全校の小学生に呼びかけられ、キャンセル待ちが出る程の人気でした。
 大人・子供を含めて総勢70人の、夏休みを締めくくる大移動となりました。
 補助席までいっぱいのバスの中、水環境を学ぶクイズで楽しみながら、因島へ渡りました。

 9:50 福山大学海洋生物学部の皆さんのご指導のもと、各班にわかれて『アサリが水を浄化する力』を見せていただきました。
 3時間後、水はずいぶんきれいになっていました。アサリさんに感謝ですね。

 10:00 海岸・干潟の生物調査に出かけました。
 テキストと見比べて、生息している生物を確認。その種類の多さで、海がどれだけきれいか判断します。
 みんなの調査の結果、大浜の海は、とてもきれいだったようです。

 12:00 海洋生物と触れ合った後は、みんなでゴミ拾い。工作で使う貝も探しました。
 美しい大浜の海にも、色んなゴミが落ちていました。海洋生物と触れ合う時間にも『あ〜!!はやくゴミ拾いたい』と女の子が言っていました。


各班アサリを3つずつ選びます
汚れの具合を覚えておいてね
岩の下にも居るんだよ
見つけた生物をチェックします
どんな生物が居たかな?
わずかな間に集まった たくさんのゴミ

 

 12:40 お昼はお弁当でした。食べた後のゴミの分別、これも学習のひとつです。

 午後からも、水族館見学・福山大学の講師の方による、地球上での水の存在や周り方のお話・Peace winds JAPANの方による、水に依存されている日本と世界情勢のお話などなど・・・ 盛りだくさんでした。残念ながら、ポネルの準備の為聞くことはできませんでしたが、有意義な時間だったのではないでしょうか。

 14:00 一日を通しての学習の総括として、海岸で出会った貝などを使って、ポネル創りが行われました。

 


 色画用紙・紙粘土・絵の具などを使い、海で拾った貝と組み合わせ、美しい海・美しい水がいつまでもめぐっていくことを願い、自由にポネル創りを楽しんでいただきました。参加人数が予想以上に多く、私ひとりでは・・・とのご配慮により、他の団体の方々にご協力いただきながらのポネル作成でした。ありがとうございました。
 色画用紙は(特別買わずに)あったもの、パレットは牛乳パックを切り開いたもの、用具も分かち合って、あるもので工夫して創っていただきました。

 今日出会った海辺の生き物たち。これからもずっと生きていけるような、きれいな水が保たれた地球でありますように・・・
 子供たちが泥だらけになりながらも、安心して海辺の生物と触れ合うことが出来る、うつくしい海がいつまでも続きますように・・・

 この度のイベントには、尾道市環境政策課の宮地さんをはじめ、様々な方のご配慮により参加させていただき、無事終了させていただくことが出来ました。
 大きなサポートをいただきつつ、ひとつ動く毎に学びもありつつ・・・させていただけることに感謝です。

 

中国支部      

 

戻 る