◎◎◎ 環境まつり参加 ◎◎◎

2008年10月19日
広島県尾道市 旧尾道商工会議所


 今年の環境まつりinおのみちでは、33000枚の風呂敷を使い、『広げる』『結ぶ』『包む』という風呂敷の特色を活かし、コンセプトに掲げました。そこで、この度のポネル工作は『風呂敷アート』とさせていただき、子ども達に絵を描いていただくことにしました。



 
商店街に面した入り口正面のブースという場所にも恵まれ、朝からどんどん立ち寄られる親子連れ。サポートに来ていただいた南方本部長と二人、ひたすらくるくると動き続けていました。どのお子さんも、集中して丁寧に描いていかれます。一番はじめに来られた中学生くらいの男の子、『LOVE AND ☆ PEACE』と、黄色の風呂敷に大きく描いている途中で・・・ なんとクイズに当たるというおまけつき。金賞の自転車を受け取り、戻ってきてまた続きを描いてくださいました。水の妖精ポネルくんを描き始める女の子。どの作品もキラキラ明るく楽しくて、輝いていました。

 ブースに立ち寄られた方や、子どもの絵を見守るお母さん方に、各国の元首あての署名を募っていきました。ひとりで絵を描きにきた小学生の女の子。絵を描き終わると「何か書かなくってもいいんですか?」と、自ら署名をして帰ってくださいました。
 お陰様で、絵を乾かすための展示のパネルもいっぱいになり、大盛況でした。
 途中、地元の八幡さんのお祭りのお神輿が商店街を通過し、ちょうどブース前で立ち止まり、環境まつりを賑やかに盛り上げていきました。



 「世界の大統領とか王様とかに、絵を描いてもらった風呂敷が届くんよ」と伝えると、少し恥ずかしそうな嬉しそうな顔をする子ども達でした。あるひとりの女の子にそのことを伝えると、「何を描いたらいいかわからん」と恥ずかしそうに立ち去りました。その後お母さんらしき人に「大統領とか王様とかに届くんだって!すごいと思わん?!」と話しかけていました。こちらを振り返りながら・・・。手をふるとにっこり笑ってくれて、しばらくすると一人で戻ってきて、素敵な虹の絵を描いてくださいました。


 この日描いていただいた尾道の子ども達の風呂敷を、全国の子ども達へと繋いでいき、世界へとつなげていきます。

 『全ての命の源である 地球の水をきれいに保ちましょう』
 『各国が水のように手をつなぎ 地球という美しい一つの国として、未来の子どもたちに渡していきましょう』

 という願いを込めた全世界の人々の署名・メッセージを、その風呂敷に包み、各国の代表の方々に届けていきます。
 風呂敷という日本の美しい伝統文化とともに、子ども達の未来のエネルギーに包まれたメッセージを、古きよき文化のまち尾道・平和の象徴HIROSHIMAより、世界へと・・・光を届けていきます。


 
皆さまからの、多大なるサポートをいただきながらのおのみちポネル展でした。
 ありがとうございました。                  

中国支部 

 

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