◎◎◎ ポネル展第65回開催 宮古島 ◎◎◎

2010年10月30日
ゆいみなあ



2010年10月30日
沖縄県宮古島市にあります「ゆいみなあ」でポネル展を開催いたしました。

フィリピン付近で発生した台風がポネル展の前々日通過し、前日には台風の去り行く風がまだ島を回っている中
ポネル展の前準備として水質調査のための取水を、子どもたちと保護者の方々と自然観察も兼ねて行いました。

ウプカー(沖縄県宮古島市)の何処から水が出て来ているか、初めて自分の目で確かめた子どもたちは
工夫しながら取水をしました。
「きれいな水だ」と声があがりました。

淡水と海水が混ざりあうこの場所で
マングローブの名前を案内板で覚えたり、引き潮部分の土に降り立ち手で支柱根を触ったり、
「オクラみたい」とめづらしい胎生種子を観察したり、魚たちや花や実をつけている木々に触れながら
奥の湧水も発見することも子どもたちがリーダーになって歩きました。

2010/10/29(金)
気温24℃
干潮 16:48
日の入り18:01
取水時間16:05、16:30

満ちはじめるウプカー内の潮の流れも観察できました。

「水の何を調べるの」 「明日、調べてみる」 子どもたちは明日を待ちました。

ポネル展では水質調査を行い、湧水で溶かした食紅によるイモ判やお絵かきで
川、湖、滝、海、雲、雨、月、UFO、ポネル、魚、花などを、未来の地球・水をテーマに布と晒しに表現しました。

地球本つくりは、6人で手を繋いだポネルの見開き本で、水・地球・宇宙を表現しました。

本に昨日取水した場所をそっと描いている子どもさんもいました。
「全部を繋いだらストーリがある一冊になるわね。」と感想をくださった方も、本つくりを楽しまれていた様子です。

砂・石を触ってみる、歌、紙芝居、地球つくりや水からのメッセージつくりもあり、
赤ちゃんから大人までみんなが水をいろんな形で体験と表現をし、未来の地球を創造した一日となりました。

準備段階から現地の数人の方々のご協力を得、来島されてのご参加の方も共にポネル展をつくりあげてくださり
多くの体験が出来ましたことに感謝します。

そして取水、自然観察、水質調査の流れから続くポネル展が水を体感し
どこへ行ったとしても水環境と未来の地球を考えることに繋がっていくこととなれば幸いです。

沖九支部    

 


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